泉忠司DAY
どうも。しげおです。
今年のサビキは難しいですね!
釣れる日と釣れない日とでハッキリわかれます。
釣れないと言っても0ではないのですが、
あれ・・・?お魚さんみんなどこへ?という感じです。
サビキ=釣れる
イメージで今までやってきたので釣れないとかなりのショックがありますね。
はたまた、僕だけでしょうか?
それも傷つきます・・・。
最近釣りの話ばかりで、泉さんの話をぜーんぜんしてなかったなと思って。
これではビリオネアキャッスルの参加者を増やすことができない!
と勝手な使命感をもっております。
まぁ僕が何もしなくて勝手に集まるんですけどね!
もう参加者収益が3兆円を超えてるみたいですよ。
すごいですよね。
今からでも遅くはないので始めるべきです!
ビリオネアキャッスルについておさらい~
ビリオネアキャッスルは泉忠司さんという方が発足したプロジェクトです。
「最後のプロジェクト」と言っているので気合の入れようが違います。
僕が約8年前から構想していたあるプログラムを、ついに公開する日がやってきました。
このプログラムでは資産数千億の僕が、これまで培ってきた全てのノウハウと
最上位の情報を余すことなく公開します。
このプロジェクトが僕が手掛ける最後のプロジェクトです。
莫大な、想像もつかないほどの利益を手に入れてください。
引用:http://billionaire-castle.com/
簡単に説明すると
泉さんの真似をするんです。
それについて泉さんはプロジェクトの中でこう言っています。
↓ ↓ ↓
“僕と同じタイミングで・・・
「僕と同じ仮想通貨をあなたが入手していれば」
「僕と同じ手法で起業していれば」
「僕と同じ銘柄の株を入手していれば」
「僕と同じように資産運用できていれば」
あなたは今頃、僕と同じようなビリオネアになっているはず。”
泉さんを完全模倣すれば泉さんのようなビリオンになれるんですよ。
ものすごくシンプルな話です。
いやいや、泉さんの真似をしたからってそう簡単に儲からないでしょ!
というそこのあなた!
泉忠司完全模倣プロジェクトをなめてはいけません。
このプロジェクトは泉さんの実力があるからこそ実現できるプロジェクトです。
むしろ泉さんにしかできないプロジェクトとも言えます。
その結果が先ほども話したように「参加者収益3兆円」と数字に出ていますよね。
ビリオネアキャッスルの一番の特徴として
プロジェクトの参加者は泉さんから発信される「最新の情報」を
一番に得ることができるんです。
最新の情報の鮮度はどのくらいかと言いますと、
まだ非公開の情報です。
この情報はインターネットにもテレビにも
どこにも出回っていない情報なんです。
まさかそんな情報を得られるなんて思いませんでしたよね。
泉さんはこの最新の情報を「時流を企てる層」から得ているそうです。
この層について説明しますね。
この世の中には4つの層が存在してまして
①時流を企てる層
②時流を創る層
③時流に乗る層
④時流に飲み込まれる層
この4つの層です。
④は僕みたいな一般人です。
普通に生活してテレビや雑誌で流行りを知るパターンですね。
③に関しては例えば先読みして次はこれが流行る!と起業してみたり
何か行動を起こすような方々です。
②には泉さんが当てはまります。
なので親密な①からの情報をいち早く得ることができるんです。
その情報をさらにビリオネアキャッスルで
プロジェクトの参加者に公開しているわけです。
①や②の人間と接点をもてるだけでもすごいのに
そんな方から情報を得られるなんて信じられません!
アンビリバボーですよね。
最新の情報なんて普通に生活してたら知ることなんてできません。
このプロジェクトならではの大大大大特権です。
仮想通貨やネットビジネスはセンスとか勘でどうにかなると
思っている人が多いかもしれませんが、実際はそうではありません。
もちろん大事な項目になってきますがそれよりも
経験、ノウハウ、そして①時流を企てる層からの情報です。
ここがとにかく大事ですね。
最新の情報を得て、泉さんの真似をして、成功させるんです。
ネットビジネスで誰も損をしない、勝率の一番高い方法がビリオネアキャッスルです。
(引用 http://izumi-tadashi.net/profile.html#a-01)
まだ申し込んでいない人はこちらです
↓ ↓ ↓
http://billionaire-castle.com/
そんなすごいプロジェクトを起ち上げた泉さんですが
その活動はすごく幅広いんです!
ネットビジネス関係かとおもいきや
・大学講師
・本の作家
・アイドルなどのプロデュース業
・多分野にわたる様々な企業の顧問や役員
・経営コンサルティング
・講演会やセミナー、泉塾などの開催
・俳優業、脚本家、演出家、作詞家、歌手、映画監督
などなど!
ふり幅がすごいですよね。
初めて知ったときは本当に驚きました。
泉さんはこの活動を「ボーダレス」といっていて
ホームページの中ででこう話しています。
人間のあらゆる活動はすべてひとつにつながっているという考え方のもとに、縦にも横にも区切らない「ボーダレス」な活動をモットーとしています。
つまり、人間の活動をカテゴライズすることなく、泉忠司は「泉忠司の活動」という、たったひとつの活動を行っているに過ぎないのです。
例えば、「大学教員なのに、どうして俳優を?」などと聞いてくる方がたくさんいらっしゃいますが、「どうして大学教員が俳優をやっちゃダメなのですか?」と、逆に聞いてみたくなります。
大学教員の仕事は通常、「研究して、論文を書いたり、学会発表をする」「教室で授業を行う」「学校運営」の3つに分類されるのでしょうが、例えば机の上で教科書を開いて予習をすることだけが授業の準備でしょうか?
僕は俳優として活動しているがゆえ、他のどの先生よりも声が通る自信があります。だって腹式呼吸ですから。もちろん、特定のセリフをより強く観客に印象づけるような訓練もしているので、授業のなかで強調したいポイントをより明確に学生に伝えることもできます。
「俳優活動」=「授業のいい準備」になっているのです。これはごく一例を挙げたまでのことで、人間の活動はすべてつながっています。
引用:http://izumi-tadashi.net/profile.html#a-01
カテゴリーには当てはまらない!
俺は俺だ!というスタンスですね。
これで何もできてなかったらかっこ悪いですが
全てをいる泉さんはパーフェクト人間です。
さらにはこの活動の幅の広さが世界的にも評価されています。
2011年に東久邇宮文化褒賞を受賞。
2017年にアメリカ合衆国大統領府最優秀顕彰を受賞。
海外メディアでは
「King of Coin(暗号通貨王)」とも呼ばれています。
泉さんのオフィシャルサイトも覗いてみて下さい。
活動の詳細などのっています。
さきほどもちょっと話したんですが、泉さんは作家として本も出しています。
その一部をご紹介します!!
「泉忠司の合格日記 偏差値30から、たった半年で全国1位をとった僕の勉強法 」
「泉忠司の完全制覇シリーズ」
「歌って覚える英文法完全制覇」
世界一分かりやすい英語参考書。
「理解したうえでの例文暗記こそが英語習得の最短距離」
と語る泉忠司の英語学習のノウハウが出し惜しみなく
凝縮されている。
(引用 http://izumi-tadashi.net/publication.html)
「魚の釣り方は自分で考えろ」
変化の速い現代社会においては、今日釣れた魚が、
明日も同じ方法で釣れるとは限りません。
こういう時代を生き抜くためにもっとも必要なのは、
「自分で考える力」を養うことです。
□誰も思いつかない斬新な企画を出したい
□やりたいことを実現できるようになりたい
□周囲から高く評価される実力を身につけたい
そんな方々に必要不可欠な武器となる、
「魚の釣り方を自分で考える方法」を指南します!
(引用 http://izumi-tadashi.net/publication.html)
今ランキングでも1位なのが
「コンフィデンスシンキング~成功のための7つの絶対原則~」
「コンフィデンス・シンキング」は、自分を成功へと導く、包括的な思考法である。
「自信」「解釈」「目標」「分析」「戦略」「行動」「展望」と、
考え方から行動までを順を追って、
具体例をふんだんに交えつつわかりやすく解説する。
新しいことを始めたい人、なかなか一歩が踏み出せない人、
今の仕事に満足していない人、自分自身に満足していない人、真の成功を手に入れたい人……
そういう人には必読の1冊。
(引用 http://izumi-tadashi.net/publication.html)
恋愛小説「クロスロード」はシリーズ100万部のベストセラー
恋愛学の解説付きの“恋に効く小説”として、連載当初より大きな話題に。
小説から誕生したオリジナルネックレスや香水も大ヒット。
(引用 http://izumi-tadashi.net/publication.html)
『90分でコツがわかる!論文&レポートの書き方』
世界でいちばんわかりやすい!
論文・レポートの書き方指南書。
資料収集から執筆までの超入門。文献、インターネット…
信頼できる「資料の集め方」
白いように書ける「型は3拍子」の法則
説得力が増す「論理的な文章」作成術…誰も教えてくれなかった、マル秘テクが満載。
論文やレポートの書き方以前の、「そもそも論文って何?」という
第0歩からはじまり、「テーマの決め方」や「資料の収集」から「文章執筆方法」や「最後の仕上げ」まで論文作成に必要なノウハウが揃っているばかりか、
この本に則って書いていけば、論文が完成するようになっている。
(引用 http://izumi-tadashi.net/publication.html)
こんなに本があると迷っちゃいますね。
「魚の釣り方は自分で考えろ」はすごくお勧めです。
教えられたとおりのことしかできない人間は自力で生きていけないぞ。
というメッセージも込められています。
ようは魚の釣り方を教えても、ちょっとした変化に対応できなければ意味がないんです。
どうやって魚を釣るのか?その方法を自分で考えなくてはいけません。
ずっと同じ方法で釣れるわけないですからね。
餌を変えたり、落とす距離・深さ・潮・天気
様々なことを考慮して今日はどうしたら釣れるのかを考えなければいけないんです。
変化の激しい今の世の中にはこの適応力、対応力がないと生き抜けません。
それをどう得ていくか。
心に刺さる言葉がたくさんでてきます。
そして泉さんだから納得のいく話ですよね。
この本は読む価値ありです!
ぜひ!おためしあれ~!